食文化、酒文化、浅草。
浅草は、外国人にとても有名です。
大きなお寺があって、そこまでの道に日本人っぽいお土産屋があって、
甘味がたべれて、、、スカイツリーが見れて。。。
そんな楽しみ方はもう飽きてしまったあなたへ。
飯と酒。
飯と酒です!!浅草は。
素晴らしい食文化と、酒文化です。
以下、たべるもの。飲むもの。
1 うなぎ
2 どぜう
3 そば
4 洋食
5 レバー丼
それぞれ行ったお店と備忘と。
1 うなぎ
うな鐡(うなてつ)
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13159770/
ここでは、
うな重
ひつまぶし
塩ひつまぶし
を注文。
塩ひつまぶしは、うーーん、奇をてらったね、って感じ。おいしくない。
うな重
ひつまぶし
はうまい。めちゃうまい
2 どぜう
駒形どぜうさんへ行きました。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003684/
こんな感じ、すごくトラディショナル。
見た目がワーム系できmo、、刺激的。
でもおいしかったですね!醤油ベースの甘辛で家庭的な味。
そしてなにより、ねぎがうまい。
ねぎ、テーブルの横に置いてあって入れ放題なのですが、
何度入れてもうまい。うまい。どぜうの出汁が効いててうまい。
一回頼んであとはねぎだけ食いたいって感じ。
3 そば
かの池波正太郎が足しげく、とかはよくわからないですが、
浅草といえば、蕎麦らしいです。
尾張屋さんに訪問。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003714/
そばうめえ。
かしわ南蛮がおすすめといわれたので食べたのですが、
こちらはうーん、普通。。最近こういう変化球系の蕎麦ふえてますしね。
何より、普通のもりそばがうまかったんです。驚くほどうまかったんです。
(天ぷら食べかけでごめんなさい、、、、)
そばってこんなうまいんだ、、、、、と。。
4 洋食
食文化はまず、浅草に入ってから東京に広がっていっ、、、とかの自体背景はあまり知りませんが、
浅草には洋食屋がたくさん。
ぱいちさんに行きました。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13010491/
たべるべき一品は、ビーフシチューだそうです。たべました。
うーん、うーん、家庭的な味。。
うん、家庭的。おいしいと思うけど、、、、
ここでなにより驚いたのは、カツサンド。
まじうま。
なにこれまじうま。
本気のときのお土産はここのカツサンドにしよ、と決心するほど。
(まぁ1200円と値段もなかなかだからうまくないと困るが、、)
5 レバー丼
このればー丼が絶品らしいんです!
菜苑さんへいき、ませんでした。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13010514/
いけませんでした。
1~4全部こなしてるうちに、レバー丼をたべるおなかが残りませんでした。。。。
次回ぜひ。
酒はですね、とりあえずホッピー通りに行って電気ブランのんでホッピー飲んでればほんとに楽しいのでいいと思いますよ。
酔客と絡んだりお店の人と話すのたのしいれす。
(ごめんなさい書くの疲れたので)
あとね、浅草の何がいいって、名店がおおいので客が分散します。=あんま混まないです。(もちろん超人気店は混むけどね)
ので、たべたいもんに関して2店舗ほど候補絞ってけば基本待たずに食えます。
しかもどこも食べログ3.5以上だし。うまいし。
しかも上記の店全部徒歩10分圏内の中に入ってる。うん、
浅草すごい良いとこ、一度はおいで
(地元民ではない)
ナイアガラの滝はすごい
ほんと、やばい。人生観変わった。。
とはならないですが(人生観ってなに?)
ナイアガラの滝はすごかったです。ぜひ一度は行くべき場所だと思います。
以下気づいたこと
▼虹きれい
基本どっかに虹できてる感じでした
▼ゼラチン工場にいるみたいな気分になる
これ説明しにくいんですが、なんか、エメラルドグリーンの大量の液体が静かに落ちていく感じが、、、
▼Amex使えないところ多い
アメリカもカナダも田舎に行くにつれてAmex使えない率が上がります。
VISA>MASTER>>AMEX>>越えられない壁>>>jcb (外国でJCB使えるとこほぼ見たことない気が、)
って感じ。
▼霧の乙女号は乗るべき
この船ね
25カナダドル(2017年現在 1カナダドル≒80円くらい )くらいで乗れる、滝を間近からみれる船です。天気よければ乗りましょう。寒いときに乗ると凍えるよ。
乗る際にゴミ袋みたいな防御力5 程度のポンチョをもらえますが、防水には期待できません。濡れる覚悟で乗りましょう。なんであのポンチョ半袖仕様なんだろう。
上から見るのとはまた違うスケールが楽しめます
▼カナダ側からみるべき
テレビで、雑誌で観た、あのナイアガラを見たい場合は、カナダ側からみましょう。
▼観光地価格「じゃない」
ナイアガラの滝、行く前は、バスで密林の奥地に長いこと進んで、やっとみつかる、
ようなちょっとした秘境的な感じを想像していましたが、全く違いました。
どっちかというと街に滝があるイメージ。
なので、スタバも、マックもティムホートンもあります。(ティムホートンにおいては3店くらいあったような。)
なので、飲食は普通の街価格です。ハンバーガー15ドルみたいな邪悪な値段しないので安心。
▼夜きれいらしい
なんかライトアップされるらしい。花火とかもあるらしい。
そんで、週末?は夜の霧の乙女号乗れるらしい。寒いだろ絶対。
ニューヨークのNBA storeがNBA好きにはたまらなくて
GWにニューヨーク行きました。
そんでぜひとも行きたかったのがNBA Store。
https://goo.gl/maps/nhQkP23hpuq
(地図の貼り方わからない)
そう、あの日本でなかなか買えないオンコートTシャツが買えるストアとして(自分の中で)有名です。
アメリカだと時々買える店あるんだけど、多くのチームのを取り扱っているのはここしかない、、と思う。
通販で取り寄せるには高いし、ずっとあこがれてたこのTシャツ。日本でも販売してくんないかな。Stageとか行けば買えたはずだけど高いし、、、
そんでこのNBAストア、まぁテンション上がります。
レジェンドものから一番ホットなものまで取り扱ってるので、どの世代のファンが行ってもワクワクすると思います。
まず、広い。3フロア展開なんですが、地下が広大。
そしていろいろ楽しいものが置いてあります。
まずこれ。
試合中選手が座ってるこれ。
もうこれに座れるって楽しい。思ったよりもふかふか。
あとこれ
選手と手の大きさ比べれるやつ。
いやデュラントでかすぎぃ!つぐづくこのスポーツってアジア人がやるものではないよね。
トイレのマークとかも気が利いてるし
ポルジンギスとマッチアップできるし
ほかにもいろいろ、サインやボールやユニフォームやら、とにかく、NBA好き垂涎。楽しい。
2時間くらいは優にいれますね^^
トロントでNBAのパブリックビューイング。なんかいろいろ大盤振る舞い
GWにトロントに旅行に行ってきました。
ちょうどNBAプレイオフ真っ只中だったため、街のいたるところに「Go Raptors」や「We the North」のポスターが。
街ぐるみで自チームを応援するこの感じ、好き。
特にトロントは、アイスホッケー、バスケ、野球のプロチームがあるから、トロントっ子は一年中何かのスポーツに熱中できそう。
プレイオフともなるとチケット代がとても高いので、今回は入場は諦め。(一席150ドルオーバーでした)
しかし雰囲気だけは味わいたかったので、エアカナダセンターすぐ横にあるパブリックビューイングへ。
こんな感じの雰囲気。高校生とか若い人が多かったかな。無料なので。
そんでいろいろ大盤振る舞い。
ラプターズTシャツ、帽子、ポスター、サングラス、全部この会場で無料で配っているものでした。
いろいろな大盤振る舞いに感動しつつ、試合はこんな感じ
みんなでワイワイできるからすごく楽しい^^
機会があったらぜひ。
トロントでラプターズTシャツ着てると、街でいろんな人に声かけられます。
「試合はどうだった?」とか
「来年は頑張ろうな、、、」とか(ちょうどラプターズ敗退直後、、)
外で見ると、寒いのが難点。